株式会社 AC&M
「探す・見つける・測る・記す」
今まで気づかなかった自動化への一歩!
院内で貸し借りされる大量にある機器の所在管理。いざ使いたい時に見つからない、人力での捜索。。大まかな場所さえわかれば無駄が省けるのに・・・
会社内で使いまわされる備品。今どこにあるのか、聞いて回る・・ムダ。どのあたりにあるかだけでもわかれば最小の動きでイライラも少なくなるのに・・・
作業者が定期的に行っている作業場、排水、給水の温度管理。記入漏れ、誤記入もあり非効率。自動で計測できたらどれだけ効率的か・・・
屋外の作業者の体調管理は必須要件。自己申告には限界があり瞬時の対応ができない。常にバイタルデータをモニタリングし、何かが起こる前に手を打ちたい・・・
TRACE MOTIONは、ヒト・モノの現在地やセンサー数値をBLEビーコンデータをもとに可視化し、
パソコンやタブレット端末から閲覧することができる位置情報・センサー情報モニタリングシステムです。
温湿度センサービーコン
位置情報ビーコン
加速度センサービーコン
IoTゲートウェイ
センサーの数値と状況が一目でわかるダッシュボード画面。様々なセンサーを選択し、まとめて表示させることもできます。
センサー個別の詳細画面。グラフとログで時間軸での変化が確認できます。
マップ上で位置情報をモニタリングできます。マップはお手持ちの画像を取り込み使用することができます。
マップの設定、各種センサー機器設定など、専門知識がなくても直感で操作することができます。
POINT1
複雑なインフラ構築、工事は不要。設定も簡単ですぐに利用できます!
POINT2
感覚的に操作できる
シンプルなUI設計。
POINT3
利用するロケーションの範囲と端末個数と連動した価格設定なので、無駄なコストを必要としません。
POINT4
今後進化するBLEセンサー機器に対応できるフレキシブルな設計で、未来の拡張が容易。
POINT5
TRACEMOTIONの基本動作を軸としたカスタマイズ開発も承ります。自社ブランドでのサービス設計も可能ですので、ご相談ください。
POINT6
管理できるロケーションはゲートウェイがWi-Fiに繋がればどこでも可能。離れた場所の複数建屋も一つのシステムで管理できます。
ME機器は機器の台数・種類が多い上に、白くて似たような形状のものが多く、特別小さい機械でもないのに発見しにくい。
そういった課題への取り組みとして、AC&M社の「TRACEMOTION」の開発プロジェクトに参画し、主に病院向けの販売活動を行っています。
現在は位置情報、温度管理がメインの対応ですが、他の利用も視野に入れてサービス拡張に取り組みます。
社外持ち出し管理物は持ち出し管理表、社内共有備品がどこにあるかは備品使用リスト。いずれも人が入力する作業なので、抜けや間違いがやはり生じます。=「探す」という無駄な時間に繋がりそれがストレスになっていました。
TRACEMOTIONを導入することで、物理的なモノのありかがひと目でわかるので、そういった無駄が無くなる事はもちろん、社内のコミュニケーションも円滑になり社内の雰囲気もすっきりしました。 TRACEMOTIONはセンサー数値の管理もできるので、今後は、会議中のCO2濃度管理や室温管理など利用方法を広めていきたいと思っています。
●導入実績
位置情報管理:位置ビーコン×10 IoTゲートウェイ×3
TRACEMOTIONは様々なロケーション・シーンでご利用いただけます。
すぐ使えるTRACEMOTIONの標準的プラン
センサーを拡張して使用したい
TRACEMOTIONをベースとした
オリジナルサービスを作りたい
サービスに関するよくある質問をまとめました。